「歓喜の郷」に行ってきました!
出かけてから報告までに三週間近くも経ってしまいましたね(^_^;)。
9/18~9/21に仕事で徳島に行ったついでに、かねてより念願の『バルトの楽園』ロケ地、「歓喜の郷」を訪れることができました♪♪実は当初、映画の公開から早一年以上が経過していたため、現地では閑古鳥が鳴いているのでは?と危惧していたのですが、そんな事全然無かったのがとっても嬉しかったです♪
やはり史実の重みというのは凄いですね。映画の公開はあくまできっかけであって、時を経ても決して色あせることがないのだ・・という事を実感させられました。
徳島へはさる会議への出席のために出かけたのですが、ご多分に漏れず地元コンベンションセンター発行の観光パンフを会議資料と共にいただきました。何と!その観光パンフの見開きに「板東俘虜収容所」正門のカラー写真が載っていたのです!(裏面は渦潮の写真)いかに徳島県が映画の宣伝に力を入れていたかが分かり感激してしまいました(T_T)。もっともその写真には、映画宣伝ポスターにはあった松江所長とハインリッヒ少将の写真は載っていませんでしたが(^_^;)。
訪れたのは金曜日の朝。現地に到着した時は、開館まもない時間だったので、訪問者は私一人だったのですが、少し待つ間に、団体客が2件やってきて、そう広くないロケ地はたちまち賑やかになりました。嬉しいことに、ロケ地ではツアーガイドが用意されており、地元のボランティアの方が45分近くをかけて、ロケセットを回りながら「板東俘虜収容所」の歴史的経緯や映画の概要を細かく説明下さいました。これがまた非常に分かりやすくて本当に良かったです。
おまけに我々観光客のために、冷たいおしぼりや冷茶まで振る舞ってくださり、まさに暖かい”お接待の心”を感じることができました。ボランティアの方に確認したところ、やはりロケセットの公開は来年2月頃までとの事で、大変残念なのですが、『バルトの楽園』という映画作品を通じて、「板東俘虜収容所」の歴史は永遠に語り続けられることと思います。
近く(四国)を訪れた方は、是非一度足を伸ばしてみではいかがでしょうか?またロケセットだけでなく、近くには「ドイツ館」「めがね橋」等ゆかりの施設も多数あります。アクセスは思いの外簡単で、実は当初JRとタクシーを乗り継いで行こうかと思っていたのですが・・調べたら、何と!徳島駅から路線バス一本で行けることがわかりました。
詳しくは下記のHPをご覧下さい。徳島駅バスターミナル2番乗り場から、「大麻神社」行乗車、終点下車すぐ。所要時間約40分、運賃は420円。因みに大阪駅からは徳島駅行き高速バスが約1時間に一本出ています。所要時間は2時間30分。
http://www.tokubus.co.jp/topics/daiya20071001/rosen.htm
追記:ご多分にもれず、ロケセットには土産物やさんが併設されていたのですが、何故か(^_^;)マツケングッズまで置いてありました。館内各所に貼られていたドイツ公開時のドイツ語で書かれたポスターが欲しかったのですが、残念ながら売り物ではないという事でした(T_T)(T_T)。


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